Y理論

Y理論と聞いて、マズローのX理論・Y理論を推察した人はかなりの経営学通。
でも、本日のY理論はエコノミークラス(Y)の快適性を多少なりとも追求したいという話。(YはECONOMYの最後の文字をとったとか)

もっとも簡単な方法は金をかけること。
しかし、ビジネスクラスに使う金があれば現地で良いホテルに泊って、美味いものを喰いたいというのが庶民の本音だろう。(もちろん吾輩も同感である)
プレミアムエコノミー(上級エコノミー)という選択も多少余地があるが、やはり割高になってしまう。
そこで、すこしでも楽に機内で長時間過ごすためには、努力が必要となってくる。


EXIT ROW(エグジットロウ=非常口前の座席)
先日の沖縄の離島行きの際に指定した非常口前の座席は、かなりプレミアムだということが分かったが、緊急時にはFaのシモベとなることを要求される座席なので、外国便の場合には英語力を要求される。


BULK HEAD(バルクヘッド=パーティション・スクリーン前の座席)
ここも足もとは広めで人気がある。


後方の3人掛けから2人掛けに変わった席
窓側に足もとの余裕ができる。デリー行きの際はここを押さえた(B747-400)


その他、いろいろ裏技があってYクラスの快適術も奥が深いと思った。



「業務連絡、客室乗務員は、セレクターレバーをアームドにしてください」
離陸を開始する直前にJALもANAも同様のフレーズを例の受話器で放送しているアレである。
これはANAのFaに教えてもらったのだが、「ドアの鍵を締めてください」ということらしい。
つまり、以後乗客は搭乗してこないということである。
だから、もし座席に余裕があれば、この放送の直後にFaと交渉して席を移動することも手である。
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by zrx1200sr | 2010-02-21 15:32 | 海外
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