カテゴリ:ディスカバー・ジャパン( 238 )

静かな尾瀬

尾瀬に行って風の音を聴きたくなった。
五感を使って自然を感じてみたくなった。


突然尾瀬に行ってみたくなり、前日に尾瀬沼ヒュッテの予約状況をHPで確認すると、驚きの8割空室。
これは行ってみっぺ~と、そそくさと山旅の用具を引っ張り出して、さらに嗜好品などを買い込み、5時起きの白河IC経由で御池を目指した。
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御池から沼山峠までのシャトルはガラガラだった。
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10時20分沼山峠バス停到着。
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好天の沼山峠休憩所。
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10時23分アプローチ開始。
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10時43分沼山峠到着。
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尾瀬沼を遠望する。
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10時58分尾瀬チェックポイント到着。
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大江湿原ではワタスゲが満開。
ガイド付きのツアーを2組ほど見かけた。
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至仏山が見えてきた。
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尾瀬の空
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11時22分見晴への分岐到着。
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11時34分尾瀬沼ヒュッテ到着。
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チェックインは13時から。
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昼食をとるため、目の前の長蔵小屋をトラバース。
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ビジターセンターで熊情報を仕入れたり、中年の女性ハイカーの集合写真を撮ってやったりして、ぶらぶら。
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長蔵小屋無料休憩所に到着。
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長蔵小屋無料休憩所の内部。
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長蔵小屋無料休憩所から外を眺める。
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カレーうどんができた。
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尾瀬物価表。
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小腹が満たされたので、小屋に戻ることにする。
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長蔵小屋とカキツバタ。
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尾瀬物価表その2
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チェックイン。
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部屋は4畳半の個室がとれた。
以前は畳1畳に一人とか、ひどいときには二人なんていう時もあり、トイレから帰ってきたら自分の寝場所がなかったという時代もあった。
しかし、このような経営の効率化が尾瀬のオーバーユースを許すことになったと気付いた山小屋では、事前予約制をとり、原則個室化を実現することになった。

さらに、今年の尾瀬は「風評被害」のため入山者が激減しているようである。
静かな尾瀬を楽しみたいと思う人にとって、今年はベストイヤーということがいえそう。
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入浴までのひと時は、静かな湖畔を散歩してみることにする。
コバイケイソウが咲き乱れている。
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入浴後、夕食までの朝自習のメニュー。
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夕食は、単独行の4名が同じ食卓につく。
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静岡から来た高校の教師は、昨夜は山の鼻泊り。
東京のサラリーマンはこの小屋に2泊し、尾瀬の写真命!中。
埼玉の女性は尾瀬に大感激している様子。
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冷えた生は700円だが旨くてつい杯が進む。
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翌朝は快晴。
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納豆がうれしい。
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今朝は燧ケ岳がクッキリ。
梅雨明けを予感させられる。
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売店の脇を軽い足取りで通り過ぎる。
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キスゲは今週中に満開になりそうな気配。
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環境省主催のモーニングツアー。
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カキツバタ
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コバイケイソウ
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奥ッ沢(おくっつぁわ)
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静かな尾瀬を堪能できた。
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by zrx1200sr | 2011-07-11 08:45 | ディスカバー・ジャパン

高湯温泉

突然、高湯温泉に入浴したくなった。
あったか湯という公衆浴場が250円ほどで利用できる。
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付近には数件の温泉旅館がるだけの素朴な山の湯である。
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懐かしいスキーの乾燥室もあるが、今は使われていない。
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温泉は天然資源であり、まさに神頼みなのであろうから、温泉神社をまつりたくなる気持ちは大いに理解できる。
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廃湯を活用しての足湯は湯量が豊富である。
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湯の華精錬所
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by zrx1200sr | 2011-07-07 08:32 | ディスカバー・ジャパン

湯野浜近景

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by zrx1200sr | 2011-06-29 16:59 | ディスカバー・ジャパン

湯野浜温泉に誘惑されて

6月25日(土)
今回の旅は、震災後初の友人との会食を目的とし、ついでに放射線の除染と原発のストレスを発散すべく山形県にある湯野浜温泉を目指した。
ランチは寒河江ICで一旦高速を降り、山形県河北町名物の肉そばを賞味
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行程は主に東北道、山形道を利用したが、当日は高速道路料金の被災者無料措置後初の週末だっため、
山形インターまでは終始混雑していた。また、寒河江インター出口は本線路側帯までクルマがあふれ出し、料金所を通過するまでに30分ほどかかった。
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肉そば冷大盛を頼んだ。
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町ではB級グルメコンテストに出品を決めたとかで、軽く優勝するでしょうと、大いなる自信を見せていたが、それだけのことはあると思う。
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寒河江から1時間ほど特殊な高速道路体系に面食らいながら、無事湯野浜温泉に着いた。
前日の大雨が嘘のような天候に安堵し、湯野浜ベイを散策した。
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歩行者にとって無意味な「落石注意」の看板を横目に周遊道路をトレース。
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今宵は湯野浜温泉 洋風旅館 花門(KAMON)に投宿。
もし花門が、come onの当て字だとすれば、この宿の特徴を表していると思うがいかがだろうか。
なぜなら、この宿は美人親娘が経営しているので、come onすなわち「女性からの誘惑」という意味からの命名だとすれば、スマートなような気がするのだが、やっぱりこれは勝手な男性客の妄想だろう。
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ナトリウム泉に入浴後、夕食までのひと時を、温泉街をぶらつく。
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もし就寝中に津波が来たらひとたまりもないような場所ではある。
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のどが渇いたので鮨屋で軽く生ビールでも。
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鮨屋では、サザエ好きの友人は必ずその刺身を頼むのだが、吾輩はそれほど好きではない。
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中生を2杯ほど引っかけてから砂浜へ戻る。
この友人とは15年来のつきあいだが、イー奴である。
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夕食の準備ができたという電話をもらったので、イソイソト宿に帰ることにする。
今夜の客層は、宮城県から来た6人の中年女性グループ、成人した娘を伴った親娘連れが二組、中年の夫婦が二組、男客だけのグループは我々だけと、なんとなく肩身が狭い。

フードをずらして効果を狙ってみたけど・・・・
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どことなく場違いのようなレストランでの会話は、やっぱりいつもと変わらないのだが、今回は震災と原発の話題がnewだった。
山形に原発がなくて本当に良かったと、小学生の子供がいる友人は独り言。
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Diner Menu
白身魚のブランダード・プロシュートギリシャ風野菜のマリネ添え
※ブランダード:仏ラングドックの郷土料理で白身魚とジャガイモで作られる料理。
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庄内浜のサラダ仕立て
※スズキ・バイ貝・赤海老のサラダバジルソースで
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つや姫とセロリのスープ
※つや姫:山形の新しいブランド米
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黒ソイのポワレ・ラタトュイユ添え
※ラタトュイユ:プロバンス地方の郷土料理
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山形牛サーロインステーキ・マデラ酒のソース
※マデラ酒:ポルトガル マデラ島で作られる酒精強化ワイン
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お嬢さん
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デザート
※コーヒー風味のブランマンジェ・サクランボ・ガトーフロマージュ・ベルギー産アイスクリーム

カフェ
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飲んだモノ
キリン生ビール・イタリア産白ワイン・赤ワインいずれもハーフボトル・友人お勧めの銘柄の焼酎水割り(近所の酒屋からボトルを取り寄せ)
フルコースのほかに、パンを2個、おにぎりを1個いただき、ほどよい酔い加減でお開きとすることができ、10時半にはgo to bed。
翌日の高速道路の運転にはベストなプランだったと自画自賛。
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朝食
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ひとり旅の女性も安心して泊れそうな宿だった。
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by zrx1200sr | 2011-06-27 15:20 | ディスカバー・ジャパン

湯野浜温泉 洋風旅館 花門

日本海で除染!
湯野浜温泉 洋風旅館 花門でビーア!!
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by zrx1200sr | 2011-06-24 21:02 | ディスカバー・ジャパン

仙台へ

クールビズ用のジャケットを買いに仙台に行ってきた。
気にいったジャケのMとLの在庫はあったがXLがない。
取り寄せ後、自宅まで送付してもらうこととなった。


ランチはいつものアフタヌーンティーで。
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この店の女給たちは表情が豊かだから気にいっている。
この笑顔は日本の航空会社のスチュワーデスに近い。
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その後数店ほど買い回って疲れたから、喫茶店でひゃっこい飲み物を頼んだ。
ぱくついてたら鼻の奥が痛くなってしまった。
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by zrx1200sr | 2011-06-12 19:24 | ディスカバー・ジャパン

今年の裏磐梯はさみしいよBow Wow

うめを伴って、4日ぶりに裏磐梯に行ってきたが、やっぱり閑散としていた。
クルマの通行量は普段の休日よりも少なかったように思う。
気兼ねなくボール遊びができ、親子ともどもGWの裏磐梯を満喫した。
新緑の静かなGWの裏磐梯は今年が狙い目である。
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広大なキャンプ場には天幕がひと張りだけ。
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おっとっとー行きすぎだWan。
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すかさず振り返りナイスキャッ!
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暑くなってきたので、フルヌードになったのだWan!
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川のほとりでペロッ
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裏磐梯地区のペンションでは、現在200名ほどの避難民が寝起きしているとか。
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ランチはバンディアで2.5人前を・・・
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帰り路では晩酌のつまみを調達。
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by zrx1200sr | 2011-05-03 15:24 | ディスカバー・ジャパン

island

profit island(徳島)

good island(福島)

なるほど漢字で一字違いの両島だが、どちらの島にも島流し的な暗いメージは無く、むしろhappy islandな余韻も感じられる。




もう、原発に踊らされることに疲れた。


阿波踊りのように同じアホならアホになりきって、楽しい踊りをしようじゃないかと思うのだよ吾輩は。















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by zrx1200sr | 2011-05-02 20:24 | ディスカバー・ジャパン

inフクシマ

4/29はブログ友である徳島のくろムルさんが、激甚災害地に指定された福島に、被爆のリスクをものともせずに来てくれた。
前夜は、山口から羽田に飛び、今朝の早い新幹線で現地入りとなった。

その後、磐梯吾妻スカイラインを目指したが、高湯ゲートの係の人から要冬タイヤと告られて断念し、裏磐梯へ目的地を変更する。
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春浅い裏磐梯は、例年になく寂しげで、被爆が観光に大打撃を与えていることを今さらながら思い知らされた。
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五色沼の駐車場は、GWとしては考えられない最深部まで進入できた。
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昼食を喜多方ラーメンとすることに絶対多数で可決し、西に進路をとる。
途中、道の駅裏磐梯を過ぎたあたりで水芭蕉群を発見する。
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喜多方では、チャーシューが美味いと評判のはせ川を目指す。
くろムルさんのスマフォで当店の電話番号を調べ、ナビにインプットするとほどなく到着。
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小1時間ほど行列に並ぶが、くろムルさんによると、讃岐うどんの人気店はもっとすごいそうだ。
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なるほど美味かったのだ。
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15時5分に福島駅前の東横インにチェックイン。
なんとこのホテルでは16時前はアーリーチェックインとして、1,000円を徴収するとのこと。


1時間近くもロビーで待ちますかと聞かれて待つバカはいなかろう。
国内外とも部屋が空いていればスムーズにチェックインさせてくれるホテルしか知らない吾輩にとっては、まさにカルチャーショックだった。
なお、追加費用の領収書は発行されません・・・・。


福島市内の割烹おりおりで気を取り直して懇親を深めるとする。

お通しはマグロのカマンベール和え
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吾輩は終始一貫してドラフトビーア。
くろムルさんは地酒を堪能されていた。
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中トロが美味かった。
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たたみいわし
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店からのプレゼント
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その後店を3つハシゴしたことまでは記憶にあるが・・・・久しぶりに愉快な日だった。
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by zrx1200sr | 2011-05-01 09:50 | ディスカバー・ジャパン

Fukushima

放射能の風評被害の影響で、福島県の老舗温泉旅館が次々と廃業しているなか、
別荘代わりに利用している休暇村裏磐梯が心配になり応援も兼ねて泊ってきた。

今回利用できたプランは「【東北・関東在住者限定】 復興支援プラン 」というもので、
2食付きでなんと6,000円と、超破格プラン。
なお、東北・関東以外のお客は「がんばろう日本 義援金付宿泊プラン」でプラス500円。

今回のプランの特徴は、好評の「腹くっちー膳」のバイキングではなく、調理長おまかせ会席料理。
アメニティー(タオル、ハブラシ)の用意は無い。なお、浴衣はあった。
温泉は燃料供給が不安定な場合、また予約のお客が少ない場合は、男女入替による時間指定制。
通常より安い料金。1名でも同一料金。

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R115のインフォメーションは、「地震発生路面段差あり減速せよ」
段差もあったが、陥没した個所もあったのだ。
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いつも混みあっている五色沼の駐車場はわずか3台だけ。
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裏磐梯に行った際にかならず寄ることにしている定点観測地点。
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週末にもかかわらず宿泊はたったの15名と、人気が無く寂しい休暇村裏磐梯。
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積雪は1mくらい
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アメニティー(タオル、ハブラシ)はないが、むしろそのほうがエコで良いのではと思う。
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休暇村裏磐梯では和室を気にいっている。
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今夜の夕食はあまり期待していなかったが、お品書きがあって心遣いがうれしい。
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生ビールの在庫は豊富だったので調子に乗って〇杯ほどいただく。
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いわき名産のめひかりのフライ。
今後は放射能の影響で幻の魚になってしまうと懸念されているようだ。
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震災後は、福島県外からのお客は途絶えてしまったとのこと。
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残念だけど「腹くっちー膳」のバイキングはお休み。
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大食漢は量に多少物足りなさを感じ、オプションで「エゴマ豚のステーキ80g1,500円」を注文。
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裏磐梯では、4月に入ってからも雪見酒が楽しめる。
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2次会はロビーで静かに飲むが、「山ぼうし」というカクテルはお勧め。
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翌朝は時々小雪が舞う
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首都圏からも近く、手頃な観光地として人気の裏磐梯だが、原発問題が終結するまでは「静かな本当の裏磐梯」を散策できそうなので、そういった面では「今が食べごろの裏磐梯」だった。


朝食も美味しくいただいてきた。
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by zrx1200sr | 2011-04-03 16:32 | ディスカバー・ジャパン