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インド雑貨

インドの土産なんぞを整理してみた。

タージマハルホテルのランドリーバックは、インド綿製。
本来の用途以外にも使えて、なかなか重宝している。
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ODOMOS
オドモスはインド旅行者の間では伝説の蚊よけであり、また、現地の人たちも愛用しているスグレ物。
適量のクリームを手の平に取って、薄くのばし身体に塗る。じゃ香のような良い香りがする。
添え書きのMOSQUIT REPELLENT CREAMは、蚊が嫌がるクリームとでも訳しておこう
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噛みタバコ
適量を口の中で噛みしめ、数分後には道路へ赤くなった唾液ごと吐き出す。
乾燥し、レンガ色に変色している路面は、この洗礼を受けた証拠につき、要注意。
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高級たばこ
これを吸っていた時、一口吸わせてくれーと、路上でたむろしている男に寄ってこられたことがあり、吸いかけをプレゼントしてやった。リアルな健康情報がありがたい?
インド人は、たばこより、噛みタバコ派の方が断然多い。
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by zrx1200sr | 2010-03-22 15:38 | インド

金はあっつお~(ただし外貨で)

ルピーとドルと、ドル建てのT/cで、デリーの五つ星に数泊できるくらいの金はあるぞ~
でも、当事国以外では価値のないルピーが一番あるぞ~
ルピーはインドかネパールへ行かないと使えねーぞ~
日本国内のインド料理屋では使えねーベか?
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汗のしみついた臭せールピーには参ったけど、これらの100ルピーは新札だぞ~
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まーっ。ドルは許せっぺな
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今回はUPしなかったけど、ペセタ(スペイン)やスイスフラン(スイス)もあっつぉー
ペセタとスイスフランは、ユーロに取って代わられたから、記念にすっぺかない。
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by zrx1200sr | 2010-02-23 19:54 | 海外

eチケット

ANAからメールでeチケットが届いた。

便の予約から座席の手配、チケットの授受、そして支払いまで全てwebで出来てしまう最先端の驚愕エレクトロニックシステムを、今回初めて恐る恐る利用した。
その結果、今まで利用していた旅行代理店(沖縄方面に特化した代理店)よりも約10,000円ほど安い支払いで済み、さらに事前に希望のシートまで予約ができた。
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インド国鉄もeチケットを利用したが、ただの紙切れで本当に大丈夫なのかいな。と、吾輩の心配をよそに、インド国鉄マンたちは皆あたりまえのようにこのA41枚の切符で、チェックインをしてくれた。
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今後の旅の予約方式をインド国鉄風に表現すれば、ますますelectronic reservation方式になり、浮いた人件費分の値引きを旅行者は享受できることになりそうだ。
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by ZRX1200SR | 2009-12-23 16:22 | ディスカバー・ジャパン

2009年の旅の想い出・インドⅢ

今年の旅の想い出を、未掲載の写真でたどってみたい。

まずは、9月のシルバーウイークに9日間ほど行ってきたインド



ガネーシャは人間のボディーにゾウの頭が付く神様
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タクシー会社の貼り紙
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毎晩飲んだキングフィッシャー・プレミアムは、癖もなく美味かった
インドではラベルの貼り方が雑な商品が多かった
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インドバージョンのお通しは、塩分控えめなピーナツだった
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インドの観光地
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果物屋も、都会と田舎では違った味わいを見せてくれた
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駄菓子屋にも入ってみた
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ガンガーは想い出の川
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全員マスクをした客家人の集団を引率するツーリストサービス
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ベナラシーの花売り
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信号の無い交差点のうち、デリーのそれはかなり整然としている方だ
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by ZRX1200SR | 2009-12-22 13:55 | インド

2009年の旅の想い出・インドⅡ

今年の旅の想い出を、未掲載の写真でたどってみたい。

まずは、9月のシルバーウイークに9日間ほど行ってきたインド


ホテルタージ・マハル

デリーでとびっきり高級なホテルである。インド門から1Kmの静かな場所にある。サービスは超一流。(地球の歩き方)

喧騒の国インドにあって、静かな森の中にたたずむホテルタージ・マハルは、旅に疲れた身を癒すには格好のホテルだと思った。
ただし、ホテルスタッフの話すキングズ‐イングリッシュは多少疲れるし、入館の際の保安検査は空港並みの厳重さで辟易した。
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十分すぎるほどの広さと、落ち着きのある家具調度品。リモート式のカーテン開閉システムや、べッド下の足マットなど、
部屋はさすがにタージ・マハルだと感心した。
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モーニングサービスとイブニングサービスは、主に洗面所の清掃を行ってくれた。
とても良い香りがするハンドクリームは、時間が経過するに従って石鹸の香りへと移行する。
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朝方チェックインし、その後すぐ吾輩が外出したため、ウエルカムティーの代わりに、夕方には給仕がウエルカムチョコレートを届けてくれた。「私たちホテル従業員一同は、あなたの来館を心より歓迎します」といったようなことを言っていたが、演技臭さはなく洗練された印象を持った。
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部屋のミニバー
冷蔵庫の上のスペースにはヨーロッパ産のおつまみなどが用意されている。
ミネラルウォーターはヒマラヤの雪解け水。
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そして、のんべー垂涎の品々。つまみを含めて全てノーチャージ、つまりタダで利用できる。
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裏庭にはプールがあり、マハラジャの気分を味わえる。
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シーク教徒の番兵はいかにもインドらしいが、実際のセキュリティー検査は、「黒い職員」が行っている。
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by ZRX1200SR | 2009-12-21 10:16 | インド

2009年の旅の想い出・インド

今年の旅の想い出を、未掲載の写真でたどってみたい。

まずは、9月のシルバーウイークに9日間ほど行ってきたインド

インド人は陽気で、愛想が良くて、勤勉で、頭が良いと思った。
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インド人の足として、インド国鉄が広大な国土を縦横に走り回っている
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菩提樹の植え込みがあるプラットホーム
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ホームにある厠
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軽食売り
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軽食売り2
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リキシャーにも乗ってみた
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思ったほど乗り心地は悪くなかった
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重労働なのに料金が安すぎて申し訳なかった
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by ZRX1200SR | 2009-12-17 17:28 | インド

命がけの国際線エコノミークラス

エコノミークラスの機内泊は寿命が縮む


インドからの帰国便がB747の機内泊だったが、一睡もできなかった。
両隣の乗客も同様だった。苦しそうにモゾモゾと体勢を入れ替えているのできっとそうなのだろう。
乗客のなかにはパニックを起こす人もいたり、あるいは、朝まで飲み続ける猛者もいたり、まー大変だわな。

大柄な男性客はビジネスクラスを利用した方が賢明だと思った。
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高速バスが国内の路線を縦横に走っているが、旅客機のエコノミークラスと比較して、シートの座り心地は数段上だろう。
特に、前席とのピッチが広めなので楽に脚を組むことができる。
また、リクライニングの角度も大きいように思う。


夜行バスはまだ利用したことがないが、聞くところによると、
昼行高速バスよりもはるかに人間工学に基づいた配慮がなされているようだ。
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by ZRX1200SR | 2009-11-06 13:01 | インド

インド人との約束

Banarasにあるメトロラ・シルク・ファクトリー(カント店)☎2200189の主Raviとの約束を履行しよう

その約束とは、わがブログでこの店を紹介してあげること

この店は、地球の歩き方で「高品質でリーズナブルなシルクを」と紹介されているなかなか有名な店なのである

リキシャーを頼むと、別の店に連れ込まれるという情報を得ていたので
吾輩は徒歩でこの店を目指したのだが、リキシャーたちがまるで銀蠅のようにしつこく付きまとい
「アイム・コーリア」の殺し文句もこの街では効果が無く
不覚にも玉砕したのである

ホテルに戻り、フロントから同店へ電話をし、迎えに来てもらうこととした
店主自らが迎えに来てくれて、恐縮したのであった

リキシャーで店へ向かうの図
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店主のRaviは、知的な青年で、印、英、日語が堪能なのに加え、フランス語、スペイン語、ドイツ語を理解する驚異的な国際人である
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入店すると、おごそかに甘いチャイが出される
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一族で経営しているらしいこの店の「マイ・ファミリー(Ravi)」たち
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日本円も使えて便利な店だったが、結局土産として、ショールを妻と娘や親戚に3万円ほど買った
日本で買えば、ざっと見て30万円は超える製品だったようだが、妻たちに喜んでもらえて良かったのである

なお、Banaras特産のシルク製品は、全てハンドメイドとのこと
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by ZRX1200SR | 2009-10-10 19:55 | インド

インドの旅のあれこれ

イヤーウイスパー(耳栓)は必需品


インドでは、モバイル(ケータイ)が大流行中であって、
話好きなインド人にとって、モバイルは格好のおもちゃである

Banaras行きの車内では、エアコン付き2等寝台でも
1等車のコンパーメントでも大声で会話をしている者が多い

特に、吾輩の部屋で同室になった中年のインド人夫婦の夫がモバイル中毒で
ベッド脇のコンセントで充電しながら持てあました時間を潰している

うるささに対する我慢の限度が、とうとう吾輩のキャパをはるかに超えたので

お主の旅の目的は仕事かい?

「イエース」

どんな仕事をしているの?

ニターと笑って「ノン・ノン」

ずいぶん忙しそうな仕事じゃないか、セールスマンか?

生真面目な顔で「Government」

(ほー税金で1等車に乗ってやがるんだなと思いつつ)少しは休んだ方が良いぞ

吾輩の毒が効いたのか、以後の会話は通路でしてくれるようになった
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インド国鉄の車内販売員はドアをノックせずに勝手に開けて
「チャーイ(ミルク紅茶)はいかがー」
「焼き菓子はいかがー」と、しつこく売りに来る


吾輩は疲れたのでもう寝る、ノーサンキュウと、眼光鋭く意思表示をしてやったら

「ソーリー」と言ったきり、2度と来なくなった
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左手は不浄なもの(インディラ・ガンジー国際空港の出国審査はウンザリ)


テロの脅威に神経を使う国だから、セキュリティー検査を入念に行っているようだ

銃を持った警察官自らがその検査を行うので、かなりしつこい

入念なオカマ触診によるボディー検査の後は、
吾輩のポーチが怪しいと訝る警察官が、「その中身を全部ここに開けなさい」

「これはモバイルか?」

うんざりした吾輩はNo Problemと言ってやった

例の権力者の眼で「これはモバイルか?」

吾輩の皮肉が通じた結果かどうか、かなりしつこい

カパっと蓋をあけて、そうだモバイルだ

「ムービング?」

飛行機に乗るのでスイッチを切った、常識だろう

「ムービング?」

この犬畜生め!と思ったが、仕方がないのでスイッチオン

どうだ、モバイルだ

「ほかにポーチの中には何も無いな?」

No Problemだ

警官はむんず・むんずと、左手でポーチを潰しはじめた

やめろー汚い手で触るなと、言おうとした・・・その刹那

警官は自分の右手を腰のモノにかけたのである
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多少偏見があるかもしれないが、インドの階級社会は色分けされている傾向にあると思う


皮膚の色が白い人種が要職に就いており、以後茶色から黒へかけて階級が段階的に下がるようである

現大統領や俳優、女優、一部の警察官など、吾輩が確認できた範囲で「要職」に就く者は白

ホテルの従業員、大多数の警察官、銀行員、空港関係者などは茶色

土木作業員、トイレの清掃員、タクシードライバー、列車の給仕などは黒

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Banarasにある吾輩の泊ったホテルは業務上横領ホテル


夕飯のルームサービスを頼むと、係の男がすぐにメニューを持ってとんできた

今夜のルームサービスは私だけです
ですから、何なりとお申し付けください
と、嬉々として言うではないか

さらに「支払いは現金でお願いします」と、部屋付けを希望する吾輩にたてつく

仕方がないので、領収書を頼むぞと、現金で支払った

2日目のルームサービスを頼むと、件の彼がやってきた
吾輩の冷蔵庫を勝手に開けて「ビール瓶はチャージしていませんよね」と、そわそわしている

昨夜の領収書はまだか?と聞くと

「昨日はノー・ルームサービスです」と怪しいことを言う

チェックアウト時に、Mr吾輩!と、飛んできて媚を売る目つきをするので
ピーンときた

2重に請求されなかったので吾輩はNo Problemだったが
釣銭をそいつの足もとにばらまいてやったら、同僚と取り合いになった

吾輩はなんとも哀れな気持ちになったのであった

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商店でRs500札を出すと、光線にかざして透かしを確認する者が多い

そのつど吾輩はNo Problem OK?と言ってやったが
心中はNo Problemではない

なお、紙幣はメモ帳として代用されることが多いらしく
数字や文字が記入されているものを散見した
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by ZRX1200SR | 2009-10-09 17:42 | インド

インドで人生観が変わったか

人は、インドへ行くと人生観が変わるというが、その辺はどうなっているのだろう


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この命題は、哲学的、あるいは宗教的な要素を考慮して解を導くことがスマートだと考える。
が、
そうなると吾輩のような、どちらかといえば無神論者で欲望の赴くままに生きている
因果応報的かつ罰当たり的な俗人には、結論まではとても到達することができそうにない。

したがって、吾輩がこれまでの人生で培ってきた知識を総動員して、強引に独断的に結論づけるしかないと思うのである。

インド人の多くは、ヒンドゥー教を信仰する。
ヒンドゥー教では、現世での善行や悪行で来世の宿命が定まるとする。
具体的には、カーストのポジションが決まるということである。

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これは非常に分かりやすい教義であり、
生きているうちに善いことを一杯しておけば、生まれ変わったあかつきには、もっと素晴らしい人生がおくれますよーということである。

見事なまでに人間の弱点を突いているではないか。

人が見ていようと見てまいと悪いことはしてはいけない、むしろ、人様のためになることを行いなさい。

単純明快で吾輩も信仰したくなってくるが、この単純化された教えを忠実に守ってインド人たちは生活をしているのである。

たとえば、それほど金持ちには見えない人でも、さらに自分より困っている人を見かければ施しを行っている。
つまり、助け合いの精神。相互扶助。原始的社会保障。

だから、アフガン難民や路上生活者などが餓死することもなく、最低限の生活を享受できるのだ。

救いの手を差し伸べた側も、善いことをしたと悦にいることができるわけで、精神衛生上まことによろしい。


こうやって見てくると、多くのインド人たちは信仰心のもとに善いことを行い、たとえ現在が低いカーストにあったとしても、来世では高いカーストに生まれ変わることができる。
と、信じることにより、厭世的になって自暴自棄な行為をすることもなく、明るく平和に暮らしていけるのである。

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インド人に学ぶべきこともある。
それは、優しさと明るさ、向上心、愛国心など、われわれ日本人に不足しがちなサプリメントである。

この欠点を認識し、帰国後はポジティブな人生をおくろうと考えることができた吾輩は、

きっと、インドで人生観が変わった人のうちの一人なのかもしれない。
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by ZRX1200SR | 2009-10-08 11:47 | インド